【管理栄養士監修】猛暑に負けない!夏バテを防ぐ最強の「食事」と「水分補給」
2026/07/28
◎連日厳しい暑さが続いていますが、「体がだるい」「食欲がわかない」といった不調を感じていませんか?
夏バテの大きな原因は、
①発汗による水分・ミネラル不足
②胃腸の働き低下からくる栄養不足です。
・今回は、大分市で地域の皆様の健康をサポートする管理栄養士が、今年の猛暑を元気に乗り切るための「正しい水分補給」と「夏バテ予防の食事術」をわかりやすく解説します。
1. 正しい「水分補給」3つの極意
人間の体は、体重の約2%の水分が失われると「のどの渇き」を感じ、すでに脱水が始まっています。以下の3つを意識しましょう。①コップ1杯を「こまめに」飲む一度に大量に飲んでも吸収されません。起床時、毎食時、入浴前後など、1回150〜200mlをこまめに飲みましょう。
②「水」だけでなく「ミネラル」も補給汗と一緒に塩分も失われます。麦茶や経口補水液、または水と一緒に梅干しや塩昆布を摂るのが効果的です。
③冷たすぎる飲み物は避けるキンキンに冷えた飲み物は胃腸の機能を落とし、食欲不振の原因になります。できるだけ「常温」を選びましょう。
2. 食べる点滴!夏バテを撃退する「3つの栄養素」
食欲が落ちると冷たい麺類など「糖質」に偏りがちです(そうめんなどの麺類)。疲労を回復させるためには、以下の栄養素を組み合わせることが重要です。
◎ビタミンB1
⇒糖質をエネルギーに変え、疲労を回復する豚肉、うなぎ、大豆製品、玄米
◎アリシン
⇒ビタミンB1の吸収率を高め、効果を持続させるにんにく、ねぎ、ニラ、玉ねぎ
◎クエン酸
⇒疲労物質を分解し、胃液の分泌を促し食欲増進梅干し、レモン、お酢、トマト
💡管理栄養士おすすめの食べ合わせ💡
◎豚の生姜焼き + 千切りキャベツ(ビタミンB1 × アリシン)
◎冷奴 + ネギと鰹節(植物性タンパク質 × アリシン)
◎トマトやきゅうりなどの「夏野菜」も、水分とカリウムが豊富で体にこもった熱を冷ましてくれるため非常におすすめです。
3. 夏バテ予防は「食事・身体・お口」の総合ケアから
夏バテを防ぎ、しっかりと食事をとるためには、栄養バランスはもちろん、「しっかり噛めるお口の健康(歯科)」と「活動的に動ける身体づくり(柔道整復師によるケア)」も密接に関わっています。
今年6月に大分市明野にオープンした複合型施設『千寿の樹デイサービス』では、管理栄養士、歯科医師、柔道整復師、歯科衛生士、言語聴覚士、看護師、介護福祉士が連携し、地域の皆様の健康をトータルでサポートしています。
「最近食欲がなくて体力が落ちてきた」
「夏を乗り切るための食事のアドバイスが欲しい」
といったお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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千寿の樹デイサービス
住所:大分県大分市明野東2丁目33−17
電話番号:097-594-2112
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